公益財団法人北海道埋蔵文化財センター|埋蔵文化財|発掘調査|出土品|展示|保護|北海道江別市

 
 

世界遺産 百舌鳥・古市古墳群

世界遺産 百舌鳥・古市古墳群
 
令和6年度考古学講座
「遺跡と関わる世界遺産」「世界遺産 百舌鳥・古市古墳群」
日時:令和6年7月27日(土)13:30~15:30(受付中
会場:北海道立埋蔵文化財センター研修室
講師:福田 英人 氏 (藤井寺市教育委員会文化財保護課文化財調査員)
内容:「北海道・北東北の縄文遺跡群」とともに、遺跡が関わる日本の世界遺産として有名な「百舌鳥・古市古墳群」。早くから世界遺産候補となりながら、世界文化遺産に登録されたのは、文化庁に提案をした平成19(2007)年から12年経った令和元年(2019)でした。長年、大阪府世界遺産登録担当者として活動を行った講師から、登録までの軌跡、百舌鳥・古市古墳群の価値を語っていただきます。
申し込み:定員80名(先着)。6月27日(木)9時半からお電話(011-386-3231 受付時間 9:30から16:30)
で受け付けます。参加費は無料。
 
6月27日16:30現在
 52名お申込み。あと28名で定員になります。参加ご希望の方はお早めにお電話(011-386-3231 受付時間 9:30から16:30)でお申し込みください。定員になり次第、締め切ります。
 
担当:普及活用課 
 

考古学講座『はっけん・体験 古墳人の装い』

考古学講座『はっけん・体験 古墳人の装い』
 
令和6年度考古学講座
「はっけん・体験 古墳人の装い」
日程:令和8年8月3日(土)13時30分~15時30分(7月3日(木)9時半より受付開始 大人向け体験講座
会場:北海道立埋蔵文化財センター 2階研修室
講師:山田 幸弘 氏 (藤井寺市教育委員会文化財保護課主査)
内容:古墳時代の甲冑を含めた古墳時代の装いについて、世界遺産 百舌鳥・古市古墳群の担当者が大人向けに解説をし、参加者が精巧な復元品を装着してみる体験講座。
申し込み:定員20名(先着)。7月3日(水)9時半からお電話(011-386-3231 受付時間 9:30から16:30)
で受け付けます。参加費は無料。
担当:普及活用課 
 

まいぶん遺跡探検隊1『はっけん・体験 古墳人の装い』~コピー

まいぶん遺跡探検隊1『はっけん・体験 古墳人の装い』~コピー
 
令和6年度こども考古学教室
まいぶん遺跡探検隊(第1次)「はっけん・体験 古墳人の装い」
日程:令和8年8月4日(日)13時30分~15時30分(7月4日(木)9時半より受付開始 夏休みの自由研究に最適
会場:北海道立埋蔵文化財センター 2階研修室
講師:山田 幸弘 (藤井寺市教育委員会文化財保護課主査)
内容:古墳時代の甲冑を含めた古墳時代の装いについて、世界遺産 百舌鳥・古市古墳群の 担当者がこども向けに解説をし、参加者が精巧な復元品を装着してみる体験講座。
申し込み:定員20名(先着)。7月4日(木)9時半からお電話(011-386-3231 受付時間 9:30から16:30)
で受け付けます。参加費は無料。
担当:普及活用課 
 

世界遺産 百舌鳥・古市古墳群パネル展

世界遺産 百舌鳥・古市古墳群パネル展
 
令和6年度北海道立埋蔵文化財センター企画展示 遺跡と関わる世界遺産 『百舌鳥・古市古墳群』パネル展 開催要項 
【目的】北海道では、青森県、岩手県、秋田県及び関係市町とともに、世界文化遺産「北海道・北東北の縄文遺跡群」の保存・活用に関する取組を進めています。北海道立埋蔵文化財センターはこれに連携して、構成資産及び関連資産である北海道・北東北3県の縄文遺跡群についての展示を行い、道民をはじめ広く情報発信しています。これまでの情報発信に加えて、今年度、遺跡と関わる世界遺産を紹介する展示を開催することにより、日本における遺跡と関わる世界遺産を深く学ぶ機会とし、さらに世界文化遺産「北海道・北東北の縄文遺跡群」を多くの方に知ってもらう機会とします。第1回目は、大阪府の堺市、藤井寺市、羽曳野市の3市にまたがる世界遺産 百舌鳥・古市古墳群の特徴、地域、時期における特色について紹介します。
【展示名称】遺跡と関わる世界遺産「百舌鳥・古市古墳群」パネル 展
【展示期間】令和6年7月6日(土)~令和6年9月29日(日)
【展示会場】北海道立埋蔵文化財センター常設展示室
【展示内容】Ⅰ 古墳・古墳時代の概要 Ⅱ 百舌鳥・古市古墳群 Ⅲ おしえて!もずふる 
【展示関連パネル借用依頼先】
 百舌鳥・古市古墳群世界遺産保存活用会議・堺市 文化観光局 歴史遺産活用部 世界遺産課・羽曳野市教育委員会・藤井寺市教育委員会
【データベース等システム借用依頼先】関西大学総合情報学部堀研究室
 
百舌鳥・古市古墳群&出土品デジタルミュージアムおよび百舌鳥・古市古墳群マップアプリ公開
関西大学総合情報学部堀研究室で製作され、世界文化遺産「百舌鳥・古市古墳群」の世界遺産保存活用会議および構成資産の所在する3市も利用しているデータベースやマップアプリ、紹介コンテンツを本展示で利用し、小学生から大人まで、幅広く、また、多くの方々に「百舌鳥・古市古墳群」についての理解を深めてもらう機会とします。
 
【担当】普及活用課
 

ビビちゃんがお出迎え 6月

ビビちゃんがお出迎え 6月
 
センタービデオキャラクター
ビビちゃんが展示室入口前でお出迎え。
 
 6月は、「エゾ梅雨を憂うビビちゃん」。
 6月は梅雨の季節。北海道には梅雨はないと
いいますが、近年は、ぐずついた日が多いところ。
ビビちゃんも世界文化遺産「北海道・北東北の縄文遺跡群」の
ロゴマークをつけた傘をさし、野幌森林公園の動植物と
ともにエゾ梅雨の開けるのを心待ちにしています。
 
 無料の体験学習、縄文工房は、好評、継続実施中です。
 引き続き、皆様のご来館をお待ちしております。
 季節ごとのビビちゃんの装いを楽しんでいただければ、幸いです。
(担当:普及活用課)
 
 
 
 

 
 

スタンプブックシーズン3

スタンプブックシーズン3
 
スタンプブックシーズン3開始のお知らせ
 
 ファンの方も大変多い、消しゴムスタンプの
スタンプブック。いよいよシーズン3がはじまります。
開催:9月9日(土)~ 以降毎月最初の開館日にNEWスタンプが登場します!
スタンプブック:初回50部をご用意(先着順でお渡し)
特色:しーずん3は縄文世界遺産をテーマにした全12種類のスタンプです
 ぜひ、この機会に当センターをご利用ください。お待ちしております。
(担当:普及活用課)
 
 
 
 

 
 

当センター設営自動販売機撤去について

当センター設営自動販売機撤去について
 
当センター設置の自動販売機撤去について
 
 令和6年3月をもって、当センターに
設置されていました飲料の自動販売機が
撤去されました。
 センターご利用の方にはご不便おかけし
申し訳ございません。講座、講演会、体験学習などで
センターご利用の際に飲み物が必要な方は、事前に
ご購入の上、ご来館ください。
 なお、飲料水がのめる簡易飲料の機械は
設置されており、また、場合によっては給湯室の
ご利用もできます。
             (担当:普及活用課)
 
 

無料体験学習 縄文工房について

無料体験学習 縄文工房について
 
無料体験学習『縄文工房』について
 
多くの方々に快適に利用していただきたいため、
改めて下記のルールに従い、ご対応いただきますよう、
よろしくお願いします。
 
受付時間:朝9時半から最終受付15時半
 
提供メニュー:下記のメニューを提供しています。
  • 滑石を利用した各種玉つくり
  • ミニチュア土器・土偶つくり
  • 砂絵つくり
  • ペーパークラフト(赤ブタ・堂林式土器)
持ち帰りメニュー
 体験できなかった人用にお持ち帰りメニューを用意します。下記の3種類からお選びください。
  • ねんど
  • 砂絵
  • ペーパークラフト
受付方法について
  • 来館者は先着順とします。
  • 縄文工房に関する予約については、10名以上の場合は3日前まで。20名以上の場合には、3週間前までに予約をお願いします。児童ディケア関連、高齢者ディサービス関連もこちらに該当いたします(利用者と引率者の合算数で上記の人数の場合です。ご留意ください。)
  • 満席の場合は受付表に記入いただき、順次案内します。
利用注意
  • 混雑の場合もあるので体験終了後は速やかな交替をお願いします。
  • 飲食は禁止です。別途飲食用に用意されている場所での対応をお願いします。
  • 大声を出す、大きな声で会話するなどの行為は禁止します。
  • マスクの着用は個人の選択が尊重されます。
テーブル数など
  • テーブル数は6つとし、1テーブル4名までの利用を基本とします。(8月29日補足 通常の数に戻りました)
体験のルール・方式
 従前の縄文工房のルール・方式に準じます。
  • エントリーシート
  • メンバーズカード
  • チケット制(1人10p)
  • ワゴンメニュー
  • おひとり1日1回の利用に限らせていただきます。
  • 体験受付時間は、15時30分締切です。
  • 片付けはセルフサービスです。ご協力をお願いします。
そのほか
  • 体験は先着順で、混雑の場合は長時間の待機のお願いやお断りをする場合もありますので、ご了承ください。
  • 状況が変化し、変更点などがある場合には、詳細は、HPなどでお知らせいたします。
                             (担当:普及活用課)
 
 

図書の閲覧再開について

図書の閲覧再開について
 
センター収蔵図書の閲覧について
 
開架図書は、自由に閲覧、コピーなどができます。コピーについては
著作権法の範囲で対応をお願いします。
 
 閉架書庫の図書利用についても、来館時にスタッフにお伝えいただきましたら、
利用できます。
 ただし、大量の図書をご利用の際には、事前にセンターまでご相談ください。
また、卒論、修論、博士論文学生については、担当教員の紹介状をいただくことに
なっております。事前(遅くとも来館日の2から3週間前)にセンターまでご相談ください。
 
 なにか、ご不明の点などございましたら、普及活用課 担当 倉橋(代表 011-386-3231 内線221)まで
ご連絡をお願いいたします。
                    
 

令和6年度各種団体受け入れについて

令和6年度各種団体受け入れについて
 
令和6年度各種団体の受け入れについて
 
多くの方々に快適にご利用いただくため、
下記についてご対応をお願いします。
児童ディサービス関連、高齢者ディサービス関連とも
下記に該当する場合、下記の期日までのご連絡をお願いしています。
(人数は利用者と引率者の合算数です。ご留意ください。)
 
*10名以上20名未満のご利用は、3日前までの予約が必要です。
*20名以上のご利用は、3週間前までの予約が必要です。
*詳しくは、下記へご相談ください。
 
*「縄文工房」に関する団体の事前受付については、上記の扱いになります。
  事前のご予約にご協力をお願いいたします。
*当日来館の団体が利用を希望する場合は、受け入れ可能な場合、通常の来館者と同じ方法で受け入れます。
 ただし、ご希望に添えない場合がございます。ご了承ください。
*体験は先着順で、混雑の場合は長時間の待機のお願いやお断りをする場合もありますので、ご了承ください。
 
 なにか、ご不明の点などございましたら、普及活用課 担当 倉橋(代表 011-386-3231 内線221 )までご連絡をお願いいたします。
                    
 

令和6年度学校・社会教育など団体受け入れについて

令和6年度学校・社会教育など団体受け入れについて
 
令和6年度学校・社会教育など団体の受け入れについて
 
*人数にかかわらず、3週間前までの予約が必要です。
*コロナ感染症対策を十分に行って受け入れしています。
*時間・内容については、お早めにご相談いただけますと、スムーズに
準備していくことができます。
 
 なにか、ご不明の点などございましたら、普及活用課 担当 倉橋(代表 011-386-3231 内線221)まで
ご連絡をお願いいたします。
                    
 

公益財団法人北海道埋蔵文化財センターからのお知らせ

公益財団法人北海道埋蔵文化財センターからのお知らせ
  2024-06-26 7月の休館日
  2024-06-26 札幌市立小野幌小学校施設見学体験学習③
  2024-06-19 札幌市立小野幌小学校施設見学体験学習②
  2024-06-19 札幌市立小野幌小学校施設見学体験学習
  2024-06-15 出前講座興部町
   
<<公益財団法人北海道埋蔵文化財センター>> 〒069-0832 北海道江別市西野幌685番地1 TEL:011-386-3231 FAX:011-386-3238